子供をまるごととらえ、希望に満ちた未来へ
障害者総合支援法 (児童福祉法)において、個人の尊厳を大切にし、その人の有する能力に応じ、地域の一員として自立した日常生活を営むことができるよう、心のこもった質の高い支援で、地域福祉に貢献できる施設を目指します。
利用者(児)の方々が主役であり、一人ひとりの人権を守り、誰もが心身ともに健やかに育成されるよう心がける
利用者(児)の方々の意向を尊重した生きがいのある生活を目指し、身辺の処理や働く意欲を身につけ、能力に応じた自立支援に努めます
職員の資質向上・自己研鑽をはかり、質の高いサービスを提供します
地域との結びつきを大切にし、地域に開かれた施設づくりをします
透明性を堅持し、健全でかつ活力ある法人経営をします
お子さまのペースに合わせた支援、且つ、お子さまの更なる成長を目標とした支援を行う予定です。2020年度の小学校3年生から英語が必修化となります。また、脱ゆとり教育の方向へと進んでおり、今後益々教育の多様化も進んでいくと思われます。
「ひすいグループ」では、iPadやパソコンを利用した教材を使っての学習支援も取り入れる予定です。また、日々の生活に伴う体験型の支援としてお菓子作りや簡単な軽食作りなども予定しております。0歳~6歳の未就学児のお子さまにおいては、実際のお菓子と子供銀行の硬貨などを使ったお菓子屋さんごっこなどを通して日常生活を身近に感じて貰う取り組みなども予定しております。
お子さんの心の底で望んでいる「ねがい」は何か、スタッフは探究心を持ち、お子さんが主体的に参加したくなる活動、遊びたいと思えるものがあり、安心できる人間関係に支えられてこそ、主体性が湧き上がるのではないでしょうか。子供の成長を願うスタッフの思いも、子供の「ねがい」と響き合ってこそ実を結んでいく事を信じて支援を行ってまいります。
5領域(「①健康・生活」「②運動・感覚」「③認知・行動」「④言語・コミュニケーション」「⑤人間関係・社会性」)の観点から運営方針や療育内容について掲載
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私事でありますが、平成24年2月9日AM7時38分に最愛の長女を脳腫瘍で、11ヶ月の闘病生活の末、3歳という短い人生で亡くしました。各専門医の先生方、看護師、たくさんの方々にお世話になりました。改めて「ありがとうございました。」入院当初は、残酷過ぎる現実に、誰を恨んで良いか分らず毎日一人で泣いていました。神様は何故まだこんなに小さい3歳の娘に過酷な試練を与えるのか、自問自答をする毎日でした。そんな中、小児病棟で子供さんの付き添いされてあるお母さんから「〇〇ちゃんは産まれてきた意味があるけん笑顔でお互い頑張っていこう」と言われましたが、当初はあまり意味が分らず時が経ち、長女が亡くなった後に、ふとそのお母さんの言葉をよぎりました。
病気と障害の違いはあるけれども、かけがえのない子供さんが障害を持つ持たないにかかわらず、この世に生まれてきた意味があると思います。どんなお子さんでも未知なる可能性を秘めています。そのお子さんの良い部分を伸ばし、さまざまな経験をする事によって自立の手助けができるようスタッフ一同一丸となって支援を行います。
スタッフはアットホームな支援を行うことを目指し、子供さんの様子に配慮しながら良いところは伸ばしつつ、生活習慣は規則正しいもの近づけまた、保護者・家族の皆様にも穏やかに過ごせますよう取り組んでまいります。
理事長 水田 智喜